【搭乗記】JAL B767 国内線ファーストクラス(那覇-羽田、座席1K)

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JAL国内線で運航されるB767(ボーイング社)のファーストクラス座席。2024年現在は多くの機材がエアバス社に置き換わっており、ボーイング社のファーストクラスを体験できる便はかなり少なくなっています。

今回、那覇発羽田行きの便で高級感あふれる座席と上質な食事・お酒を2時間30分堪能してきました。

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JAL国内線 B767 ファーストクラスとは

JAL国内線で定期運航している機材の中で、ボーイング社の機材にファーストクラス座席が搭載されているのはB767だけです(2024年現在)。かつては大型のB777が飛んでいましたが、引退してしまいました。

普通席、クラスJ、ファーストクラスの3クラスで構成されており、中でもファーストクラスはたったの5席しかない特別な座席。ファーストクラスは搭乗前から搭乗後まで様々な特別感あるサービスを受けることができます。

JAL公式サイトより引用

ファーストクラス利用で受けられる主なサービスは以下です。
ファーストクラス専用カウンターでのチェックイン及び手荷物検査
JALダイヤモンドプレミアラウンジの利用(食事やアルコールが無料)
・優先搭乗として一番最初の搭乗グループで飛行機へ
・機内食の提供、アルコールが飲み放題
・荷物の優先受取り

ファーストクラス座席

今回購入したのは窓側1Kの座席。A767のファーストクラスは1列5席しかないので、同じクラスの方とは全員横同士でご対面。最新機材のA350と比較して、ボーイング機材のパーティションはかなり大きめに設計されています。窓側になるとかなりのプライベート感があります(隣の人からは着席している状態では全く見えません)。

高級感ある革張りの座席と併せて、テンピュール製の腰に置くクッションも利用できます。

A350とは異なり前方にモニターはありません。昔はこれが当たり前だったのでなんとも思いませんが、モニターがある空の旅を知ってしまうと、国内線とはいえ欲しくなってしまいますねえ。

同じボーイング社でも引退したB777のファーストクラスでは電源がないため、ごっつい充電器を貸与されていました(ファーストクラス限定サービス)。B767は(この機材だけなのか不明ですが)肘掛け部分にUSBポートが内蔵されていました。

全ての方の搭乗を待っている時からファーストクラスの体験は既に始まっています。ファーストクラスを担当する客室乗務員が順番に挨拶に来られます。名前を呼んでいただけるのもファーストクラスならでは。偉そうにせず、ちょっと申し訳なさそうにするぐらいがちょうど良いと思います笑 また、新聞が必要かもこのタイミングで確認されますので、必要な場合は申し出ましょう。

ファーストクラス利用者にはおしぼりのサービスがあります。ちょっと手を拭く際に重宝しました。併せて、本日の料理の説明と1杯目の飲み物の注文を確認されました。これは離陸後のスムーズな提供につながっていきます。

座席前方には小物を入れる収納スペースがあります。ただ、ちょっと遠めです、、、

続いて座席周りです。まずリクライニングやレッグレストの移動は手動式です。A350のようにマッサージの機能はありません。

ヘッドホン類は座席横の収納にあります。飲み物やおしぼりなどのちょっとしたものもこちらに置くことができました。

メニューはその横の簡易収納に。

昔ながらの音声チャネルが聴ける仕組みもあります。

テーブルは座席の間の台が蓋になっており、そこから取り出します(ちなみにこの蓋はスライド式です)。さすがファーストクラスだけあってテーブルは大きく、食事とお酒を楽しむのには十分なスペースでした。テーブルは食事の時間になると客室乗務員の方が取り出してくれます。

食事とお酒

ファーストクラスの最大の楽しみはやはり食事とお酒でしょう。国内線では普通席にもクラスJにもない、ファーストクラス唯一のサービスです。機内食の内容は事前にJAL公式サイトでも確認することができますが、当日はメニュー表として各席に配布されます。

この日の食事(那覇 – 羽田間の午前便)は和食で、以下の内容でした。

機内食メニュー

小鉢:飛竜頭(鶏、青さ海苔)、明太子(白滝、椎茸、ロースハム、万能葱)
台の物:秋刀魚蒲焼松茸添え)葱ポン酢漬、人参)
御飯・汁物:俵ご飯 米づくりの伝統を極めた、革新の品と質。新潟米「新之助」、味噌汁
香の物:白菜漬
フレッシュフルーツ

こんなに豪華な機内食、国際線でもなかなか経験できませんよね。お皿に食器類を使用しているのも気分を上げてくれます。

俵ご飯とお魚は包みを開けるとこんな感じになります。美味しそう、、、

この日のお酒やソフトドリンクのメニューは以下でした。

ファーストクラスで提供されるお酒の目玉はなんと言ってもプレミア焼酎「森伊蔵」ですね。市場で流通している森以蔵はものすごく高い値段設定となっていますが、ファーストクラス利用者は飲み放題です(飲み過ぎ注意です)。

今回は、おすすめいただいた日本酒「東洋美人 純米大吟醸 一天」をいただきました。JAL国内線ファーストクラス専用に醸した純米大吟醸だそう。

那覇 -羽田線は2時間30分と国内線では長距離路線です。お食事の後に小腹がすいた場合にはカップ麺を注文することができます。

軽食

JALオリジナル麺 らーめんですかい、うどんですかい

小さめのサイズのカップ麺がちょうど良いんです。この日はらーめんですかいをいただきました。

また、食後には、おかきやドライ納豆をおつまみにいただきました。ドライ納豆はお酒がすすむ大好きな一品。私はファーストクラスに乗る際の楽しみの1つです。

トイレ

余談ですが、B767のお手洗いはこんな感じです。ファーストクラス利用者専用のトイレであり、機内前方に位置しています。

ファーストクラスとクラスJとの間は、離陸後に水平状態となるとカーテンで仕切られるため、後方座席の方とは空間を完全に分けることになります。トイレもそうですが、ファーストクラスのために専用の空間を作り上げてくれるのです。

この記事を書いた人

飛行機や鉄道を使って日本・世界中を旅する30代会社員。ラグジュアリーホテルや飛行機のレビュー、主に台湾方面のまとめ記事を書いています。お問い合わせは日本語・英語・中国語でお気軽にどうぞ!

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