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【搭乗記】JAL B777-200 ビジネスクラスシート中央席が最強すぎた!(羽田→那覇)

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近年増えている国際線機材の国内線運用。JALも例外ではなく、国際線ビジネスクラスの座席を国内線利用できる機会があります。今回は、先日羽田→那覇間のクラスJを利用した際に体験した国際線ビジネスクラスシートを解説します。

お得にビジネスクラスシートに座る方法も記事の最後にまとめておきますね。

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JAL国際線ビジネスクラス SKY SUITE Ⅲとは

JALの国際線には様々な機材が飛んでおり、ビジネスクラスの座席も様々な形が存在しています。このSKY SUITE Ⅲと呼ばれるシートは、JAL国際線の中でも中長距離路線(東南アジアやハワイ路線)で見られるシートで、座席が斜めに配置されているのが特徴です。

この斜め配列が本当に快適なのか、様々な意見がネット上で飛び交うほどある意味注目されているシートなのですが、斜め配列にしているのは、限られたスペースにより多くの座席を配置させ収益率を高くするJALの工夫なのだそうです。それゆえ、従来の縦配列と比べると窮屈感があるのは否めないのですが、それでもJALビジネスクラスです。180度フルフラットとシートやプライベート感が増す個室仕様の空間など、やはり人々を惹きつける何かがあります。

JAL国内線クラスJでビジネスクラシートに座れる

なぜ今このビジネスクラスシートが注目を浴びているのかというと、国際線機材にも関わらず国内線機材としても運用されているからなんです。国内線にはビジネスクラスという概念がなく、代わりにクラスJシートとしての運用になります。

ただ、通常の国内線機材A350と比較すると、B777-200のクラスJはかなり割高料金に設定されるようです。A350のファーストクラスと大差がないクラスJ、、、私はおとなしく当日アップグレード組へまわっています。

SKY SUITE Ⅲ ビジネスクラスシート

機体前方のドアから入ると視界に広がるビジネスクラスの座席。クラスJでこの座席に座れるのかと思うとすごくテンションが上がります。全26席あるシートは窓側1席ずつ、中央に2席の1-2-1の配置で、中央は簡易な仕切りをしまうと対面することができる、カップルや2人旅にはぴったりの構造です。

シート

今回座ったのは中央に位置する5D。妻は向かいの5Gに座り、斜めに向かい合っての利用です。プライベート感が増す個室のような仕様で、向かい側とはパーティションで仕切られています(収納することで向かい側と「こんにちは」することも可能です)。

座席背もたれ部分はこのような形で、自席空間に集中できるような作りとなっていました。

リクライニング

ビジネスクラスシートの醍醐味はなんと言っても180度リクライニングではないでしょうか。中長距離路線は睡眠する時間も長くなりますので、ベッドのような感覚で睡眠ができる環境は本当に重宝します。国内線でも羽田-那覇間のように比較的長距離(2時間45分)ともなればその価値を発揮するでしょう。なお、国際線運用時のようにマットレスや枕、スリッパの提供はありませんので悪しからず。

180度リクライニング時の眺めはこんな感じです。こんなに下から機内を見ることはなかなか無い体験ですね。

この空間にどのように体が収納されるかというの以下のような構図になっています。意外と知られていないようですが、中央で斜めに向かい合う2席は上下で足下が交差するように設計されています。着席時は同じ高さなのですが、リクライニング時にD席は床ギリギリまで下がり、G席は少し上昇し、足元はD席の上を通るようになります。ちょうど下の写真いうモニター下の黒いスペースにG席の足下はあります。

なので、個人的にはD席よりもG席の方がおすすめです。やはり下過ぎるのはちょっと慣れません。。

座席のリクライニングはこのリモコンで行います。

テーブル

SKY SUITYE Ⅲのテーブルは、個室空間の側面に収納されており、簡単に取り出すことができます。さすが国際線ビジネスクラスシートだけあって、大きなテーブルで快適に使用することができました(国際線ビジネスクラスの食事は食器類でサーブされることもありますからね)。

さらに手前にずらすことで座席近くまでテーブルを寄せることも可能です。

国内線運用時の飲み物

モニターとコントローラー

国際線機材ならではの大きなモニターも特徴的です。エコノミークラスより大きいのは言うまでもありませんが、国内線ファーストクラス(A350)よりも大きいかと思います。

コントローラーは座席横に収納されてます。

シートポケット

シートポケットは座席側面に配置されています。機材に関する情報や雑誌類はこちらに収納されています。

収納・電源

小物を収納する際に重宝するスペースが2ヶ所あります。1つは隣の席とのパーティション近くにあるドア付きのスペース。ドアを開けると内側には鏡があり、身だしなみを整える際にも活用できそうです。

電源はAC電源以外にUSBも完備しているので、スマホとPCを同時に充電することも可能です。座席間にある台もPCなどを置くスペースとして活用できますので、PCを充電したまま置いておくことも可能なのは嬉しいところです。

そしてもう1つのスペースは反対側の肘掛けの下にあります。ペットボトルの飲み物などはこちらに収納できますし、180度リクライニングした際に頭付近にこの収納がある状態になるので、スマホをちょっと収納するなどの用途にはぴったりですね。

パーティション

中央席は隣の人と斜めに向かい合う格好となるため、視界に向かい席の人が入ることを軽減するためのパーティションが設置されています。もし2人グループでの利用をする場合は、収納することで向かい合いながら会話をしたりすることも可能ではあります。

ビジネスクラスシートをお得に購入する方法

JAL国際線ビジネスクラスシートのSKY SUITE Ⅲは、現在日本国内でもいくつかの路線で運用されており、代表的な路線は羽田-那覇線、羽田-札幌線になります。

ただ、普通にJALのホームページから購入しようとすると、早めに購入してもかなり高めの金額設定となっています。

例えば、国内長距離路線である羽田-那覇線の国際線機材クラスJは片道48,910円!!特割1で購入できたとしても42,310円は他の便と比べるとちょっと高すぎます。その次の便JAL903のクラスJは23,510円ですからね。正直クラスJの座席としては、最新のA350の座席も素晴らしいものなので、+2万円ほど出して乗る価値はないと思います笑

どうしても乗りたい場合は当日アップグレードをお勧めします。JALのクラスJは当日空席があれば国内線はどの区間も片道1,000円でアップグレードが可能(追記)2022年4月15日以降は全路線1,000円でアップグレード制度を見直し、路線によって+1,000円/2,000円/3,000円となりました。羽田-那覇線は3,000円となっています。なので、仮に普通席をウルトラ特割16,210円で購入したとすると、運が良ければ+1,000円の17,210円でビジネスクラスのシートを体験可能です。当日空席がなかったりアップグレード争いに負ける場合もありますが、40,000円以上の価値があるかは考えた方がいいと思います。

この記事を書いた人

飛行機や鉄道を使って日本・世界中を旅する30代会社員。ラグジュアリーホテルや飛行機のレビュー、主に台湾方面のまとめ記事を書いています。お問い合わせは日本語・英語・中国語でお気軽にどうぞ!

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