【2026年最新】綺麗になった高雄駅は、いま行きたい観光スポットだった

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高雄

台湾南部の玄関口として知られる高雄駅。
「最近すごく綺麗になった」「駅なのに観光地みたい」と言われる理由は、
長年にわたる再開発が、ここ数年で一気に“見える形”になったからです。

この記事では、

  • 高雄駅はいつから新しくなったのか
  • いま何が見られるのか
  • なぜ観光地として行く価値があるのか

を、旅行者目線で紹介します。

高雄駅はいつオープンした?|実は“段階的”に生まれ変わっている

高雄駅の再開発は、一度に完成したわけではありません。

● 2018年:台湾鉄道の「地下化」が完成

まず大きな転換点となったのが、
2018年に台湾鉄道(TRA)の高雄駅が地下化されたこと

  • 地上を走っていた線路が地下へ
  • 市街地を分断していた鉄道空間が消滅
  • 駅周辺の景観が大きく改善

この時点で、交通の利便性はすでに大きく向上していました。

● 2023年以降:新駅舎・地上空間が本格供用開始

そして近年、「高雄駅が一気に変わった」と感じられる理由がここ。

  • 新しい地上駅舎
  • 巨大な屋根構造
  • 緑の回廊・空中園道

といった視覚的にインパクトのある部分が、2023年以降に段階的に開放されました。

見どころ① 駅とは思えない、未来的な新駅舎

新しい高雄駅でまず驚くのが、
「これが本当に駅?」と思うほどの開放感

  • 高い天井
  • 光を多く取り込む設計
  • 柱が少なく、広場のような空間

移動のための場所というより、
都市のランドマーク建築として設計されている印象です。

見どころ② 屋根の上を歩ける、緑に包まれた駅

高雄駅を“観光地”にしている最大の要素が、
この屋根の上に広がる緑の空間

  • 駅の上を歩ける
  • ベンチで休憩できる
  • 写真映えする

という、公園×建築×駅が融合したデザインです。

電車を使わなくても、
「この場所を見に行く」だけで成立するスポットになっています。

見どころ③ 夜にこそ行きたい、高雄駅のライトアップ

高雄駅は、夜の雰囲気がとても良いのも特徴。

  • 屋根や回廊が柔らかく照らされる
  • 昼とは全く違う表情
  • 観光客も多すぎず、落ち着いて歩ける

「夜の駅を見に行く」という行為が、
ちゃんと観光として成立する場所です。

見どころ④ 旧駅舎もまだ残っている(現在は工事中)

新駅舎のすぐそばには、
日本統治時代に建てられた旧高雄駅舎が今も残っています。

  • 現在は工事中
  • 取り壊されず保存方針
  • 将来的な活用が予定されている

最新の建築と、
100年近い歴史を持つ駅舎が並ぶ光景は、
いましか見られない“過渡期の高雄駅”

完成後とは違う価値があります。

観光拠点としても優秀すぎる高雄駅

  • 高雄MRT(紅線)直結
  • 空港・左営・美麗島へ一本
  • 台南・屏東方面への鉄道移動も簡単

高雄観光の起点として、これ以上ない立地です。

この記事を書いた人

飛行機や鉄道を使って日本・世界中を旅する30代会社員。ラグジュアリーホテルや飛行機のレビュー、主に台湾方面のまとめ記事を書いています。お問い合わせは日本語・英語・中国語でお気軽にどうぞ!

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